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ここでは、ルーズドッグで行っている、様々なチューニングについてご紹介します。現在はお店のデモカーがランサーのため、露出度が高くなっていますが、チューニング得意車は当然それだけではありません。このコーナーでは、ランサー以外のクルマにどういった技術を提供しているかが、判るようになっています。 |
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| 0・スポット溶接の解説とその効果
自動車のボディシェルは、鉄板をプレスして作ったパーツをくっつけたモノです。その接着方法として用いられているのが「スポット溶接」です。 |
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★ボディ補強の種類★ ●スポット溶接増し |
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手順1・パーツを取り外し、バラバラにする。 先ずはスポット溶接の増し打ちをする部分を露出させるため、クルマから余計なパーツを全て外します。今回はフロントフェンダーから足回り周辺が対象となるので、これに関係する部分を外します。さらに徹底した補強を行うときには、エンジンやミッションまで降ろすこともあります。パーツの脱着をユーザー自身が行えば、工賃を抑えることができます。 |
| 手順2・打つ場所を決める
打つべきポイントに印を付けていきます。場所は純正のスポット溶接がされている点の間。今回は250〜300箇所の溶接ポイント追加になりそうです。 |
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手順3・専用マッシーンを使用 スポット溶接は、専用の溶接機で一ポイントずつ打っていきます。 |
| 手順4・ドリルで「もみ」順番に溶接
打つ場所を決めたら、先ず、ドリルで穴を開けていきます。2枚合わせの時は、1枚目を貫通し、2枚目の真ん中まで。ここに溶剤を流し込むわけです。このドリルによる穴加工を「もむ」と呼びます。 |
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★スポット溶接によるボディ補強をオススメする時★ ●ジムカーナ、ダートトライアルなどの競技のために |
![]() よい子はまねしないでね(保護具をつけましょう)。 ![]() 前輪タイヤハウス内はほとんど隙間なくスポットを打ってあります。 |
手順5・全箇所を溶接し、錆止め剤を塗って完成 溶接のためには、塗装や錆止めを全てはぎ取らなくてはいけません。燃える危険がありますから。また、はがしたり、焼けた状態で、そのままにしておくとすぐに錆びてしまいます。全箇所の溶接を終えて、一通りのチェックが済んだら、錆止め塗装を行います。モデルのクルマが競技車で、また、見えない部分がほとんどなので、ボディカラーに合わせるような厳密な塗装は行いません。 |
| チューニング費用 (総合計/概算) |
400000円 | 作業内容 | スポット溶接 |
| 預かり日数 | 6日 | 参考 | パーツ脱着を自身で行った場合 20万円ほどまで価格を下げることができます。 |
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